2006年度産 愛馬たち
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※↓お疲れさま、愛馬たち↓※

◆フロムアファーの06◆
(6-22)
フロムアファーの06写真   2006年2月7日生 牡・鹿毛

美浦・柴田政人厩舎所属予定

父 タニノギムレット
母 フロムアファー
母の父 トニービン

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
 デビュー断念しました。
●コメント●
 今春のダービーをウォッカで制したタニノギムレットは、内国産種牡馬として史上9頭目ダービー馬の父となり、また史上5組の父仔制覇の偉業を達成した。父娘制覇はもちろん、史上初の快挙である。その父ブライアンズタイムはサンデーサイレンスの影に隠れるようにチャンピオンサイアーの称号を得ていないが、孝行息子が父の無念を晴らしてくれるかもしれない。母は「トニービン×カーリアンの全妹」という良血。デビュー3戦目に鮮やかに初勝利をあげ、クラスがあがったあとの特別戦でも入着を記録したが、わずか5戦で引退した。半兄フューチャーボーイはルミナスハーバーを抑えてデビュー戦を快勝した。
(シルクPOINT血統より)
白老ファームの生産馬です。
07.11.2日募集中止となりました。胃に潰瘍があり、他の臓器にも影響を及ぼしていることが判明したため調教を開始する目処が立たないとの事です。募集馬で最初に決めた馬だったのに残念です^^;
 08.05月、なんとヒカルショックという馬名で競走馬登録されていました!!気持ちは複雑ですが、応援しますね・・・☆


トウメイ

◆シルクパイレーツ◆
(6-7)
エンスラーリングの06写真   2006年3月8日生 牡・芦毛

栗東・村山 明厩舎所属予定

父 クロフネ
母 エンスラーリング
母の父 ヘクタープロテクター

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
5戦0勝・2着0回(0-0-0-5)
【詳しい出走履歴を見る→】

●コメント●
 ヤナガワ牧場の生産馬です。デビューを果たせなかったリンケージ・その弟メルヴェイユの弟に当たります。
 08.02.22日 馬名決定 Silk Pirates 冠名+英語で「略奪者」
08.0.21日に新規開業する村山 明厩舎に松元茂樹厩舎から変更となりました。メルヴェイユの一件がありますから、やはりということですね。
09.01.16日に入厩しました。そして、09.03.04日ゲート試験に合格しました!!調教師の先生は新馬戦に勝ったら皐月賞トライアルになんてコメントも一時ありましたが、間に合いませんが、良いコメントをいつもしてくれてます。パイレーツ君、期待に応えて新馬戦勝ってしましましょうね!?
 09.08.05日中央登録抹消の手続きが取られました・・・^^; 今後は地方門別競馬で頑張って!!!
《写真》 その1



トウメイ

◆シルクフェアリー◆
(6-6)
シルクエルフィンの06写真   2006年4月4日生 牝・鹿毛

美浦・尾形 充弘厩舎所属予定

父 スペシャルウィーク
母 シルクエルフィン
母の父 ブライアンズタイム

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
・デビュー断念しました。
 
●コメント●
 ヤナガワ牧場の出身です。初出資・初勝利をくれた思い入れの深いエルフ ィンの最初で最後の仔です。
 平成19年9月27日天栄HPへ、いよいよ競走馬としてのスタートです!!牧場長は「シルキーステラに雰囲気が似ていますね。小さいけどバランスが良く、動きも柔らかそう。今後変わってきそうな馬ですよ」とのコメントにトウメイの面影をダブらせてくれたエルフィン、そして同じ青いメンコ、同じ厩務員さんのステラ、さらにこのコメントに私の夢は続いていけそうです☆☆☆
 平成20年2月20日の会報で、牧場長は「何とも言えない良い雰囲気のある馬ですね。馬体はコンパクトですが、実が入って変わってきますよ」とのコメントは、嬉しいです(^_^)v
 08.02.22日 馬名が決定 Silk Fairy 冠名+英語で「妖精」
 08.07.07日右後脚第三中足骨の骨折、程度としては半年以上の休養が必要。回復を図った上でデビューを目指すとの事(-_-;) 快復を祈るも、関係者への複雑な心境・・・(>_<)
 08.07.27日募集馬見学会にて岩淵場長に聞いたところ半年もかからないだろうとの事。ちょっと安心(^_^;)
 09.07.02日 3歳未勝利戦に間に合うのか?ともあれ入厩に漕ぎ着けました^^;
 09.09.01日 天栄ホースパークで調整中です。マシンの運動を続けており、牧場長は「徐々に良い方向には向かっていると思いますが、大きく変化したとは言えません。馬体が緩まないように運動は積極的に続けていきますが、調教再開の目処は立っていません」と話しています。この状態を受けて、今後の進め方について検討に入っておりますが、時期的にも未勝利戦が限られてくる中で、調教を再開できない状況を考えると、誠に申し訳ありません、本馬のデビューについて否定的に考えざるを得ません。調教師もデビューに向けて前向きに進めていく考えを持っておりますが、近日中に打ち合わせを行い、最終的な判断を下したいと考えております。 そして、10日に抹消となりました^^; 今後は繁殖として第2の道が始まりますね。エルフィンから始まった一口ライフ、たった1頭しか残せなかっ仔供のフェアリーには特別な思いがあり、本当に残念無念です。今後は、浦河の福岡光夫牧場で繁殖生活が始まります。
《写真》 その1

●シルクエルフィンの06写真館●

お披露目-1

お披露目-2

お披露目-3

お披露目-4


トウメイ

◆シルクプリヴェイル◆
(6-57)
グレイトグレイスの06写真   2006年4月29日生 牡・鹿毛

栗東・領家政蔵厩舎所属予定

父 ネオユニヴァース
母 グレイトグレイス
母の父 グルームダンサー

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
4戦0勝・2着0回(0-0-0-4)
【詳しい出走履歴を見る→】

●コメント●
 今もっとも“旬”を迎えているスカーレットインク系良血牡馬が、サンデーサイレンス系の新進種牡馬でラインナップされた。父は2003年の2冠馬。3歳の春があまりに輝かしかったためにやや尻すぼみの印象を残すが、引退レース以外は掲示板を外していない堅実派だ。サンデーサイレンスの後継種牡馬としてもっとも高い評価を与える人も少なくない。 祖母はスカーレットインクが残した4姉妹の1頭。スカーレットブーケがダイワメジャーやダイワスカーレットを出し、スカーレットローズがヴァーミリアンを送り出した。スカーレットブルーもトーセンジョウオーの祖となった。どんな配合でも走る牝系だが、相性抜群のサンデーサイレンス系ネオユニヴァースとの配合がなんとも心強い。
(シルクPOINT血統より)
 若林牧場の生産馬です。
 08.02.22日 馬名決定 Silk Prevail 冠名+英語で「打ち勝つ」
08.10.02日入厩しました。そして、23日にゲート試験を受けて合格しました(1回目落ちました^^;)。いよいよです!!
 09.09.09日 中央登録抹消となりました^^; 期待してたけど案外でした・・。今後は地方園田で頑張って、弾けてください!!
《写真》 その1



トウメイ

◆シルクヴィーナス◆
(6-39)
シルクフレアーの06写真   2006年4月27日生 牝・鹿毛

美浦・奥平雅士厩舎所属予定

父 ティンバーカントリー
母 シルクフレアー
母の父 DANZIG

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
・デビュー断念しました。
●コメント●
 父は99年のフレッシュマンチャンピオンサイアー。アドマイヤドンが芝ダート双方のG1に勝ち、ギルデットエージが最優秀障害馬になったほか、バレットが米国で、イリメインが豪州でG1レースに勝つなどその血は世界中に広まっている。2003年、04年と2年連続で日高地区最多の種付頭数を記録したのを含め4年連続で100頭を超える繁殖牝馬に配合した不動の人気種牡馬だ。 半兄には現在準オープンで活躍中のシルクヴェルリッツがいる血統。祖母のジェットルートはヒシアリダーの全姉で、一族からはドバイデューティフリーに勝ったアドマイヤムーンがでた。再び再活動を予感させる牝系だ。
(シルクPOINT血統より)
中本牧場の生産馬です。ヴェルリッツ・ヴァルキリーの妹にあたります。
 平成20年2月20日の会報で、牧場長は「すでに冬毛が抜けて毛艶が素晴らしいよ。皮膚の薄さがピカイチで、馬の出来は牝馬の中ではトップクラスだね。」とのコメント、嬉しいです(^_^)v
 08.02.22日 馬名決定 Silk Venus 冠名+英語で「絶世の美女」
08.04.02日に天栄に行って来ました。下の2枚の写真ですが、右目は白目が多くあります。左側から見るとヴァルキリーによく似た気品のある雰囲気、右側から見ると牝馬らしからぬキリッとした顔立ち、そんな二面を持つ2歳のヴィーナスです。
 08.11.28日に奥平雅士厩舎に入厩しました。そして12.11日にゲート試験合格しました。いよいよかと思ったら・・・放牧です^^;  09.09.01日 今後の進め方について検討に入っておりますが、時期的にも未勝利戦が限られてくる中で、調教が進まない状況を考えると、誠に申し訳ありません、本馬のデューについて否定的に考えざるを得ません。今後は調教師に状態を確認してもらった上で打ち合わせを行い、近日中に最終的な判断を下したいと考えております。そして、16日登録抹消となりました^^; あ〜残念です・・・  今後は、北海道新冠町の森牧場で繁殖入りとなりますが、仔どもがシルクで募集されるのか???
《写真》 
シルクフレアーの06写真 シルクフレアーの06写真 その1



トウメイ

◆シルクシスター◆
(6-33)
シルキーマニッシュの06写真   2006年3月12日生 牝・鹿毛

美浦・天間 昭一厩舎所属予定

父 グラスワンダー
母 シルキーマニッシュ
母の父 Rhythm

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
9戦0勝・2着1回(0-1-0-8)
【詳しい出走履歴を見る→】

●コメント●
 母シルキーマニッシュ譲りの鋭い追い込みを武器に中堅級で活躍しているシルクアヴァロンの全妹。芝ダートを問わずに豪快な追い込みを見せた母同様に、全兄も昨年5月に初勝利をあげると今年3月の中京戦では特別レースを2連勝。そのレースぶりは4角手前でギアが入ると別馬のように伸びる末脚が印象的。さすが格上挑戦になったテレビ愛知杯はペースの違いに戸惑ったが、さらなる飛躍が期待されている。 父のグラスワンダーは1400〜2500mまでの幅広い距離で活躍したオールラウンダー。種牡馬としても昨年記録した重賞5勝は、サンデーサイレンスらに次ぐ4位タイの好記録だった。今年もマイネルスケルティが金杯を制して勢いはとどまるところを知らない。
(シルクPOINT血統より)
見上牧場の生産馬です。マイスター・アヴァロンの妹にあたります。
 08.02.22日 馬名決定 Silk Sister 冠名+英語で「親友」
08.08.10日に天間厩舎(函館競馬場)へ入厩しました。そして、29日にゲート試験を受けて合格しました。ちなみに3回目での合格です^^;それはそれとしていよいよです!
 09.10.01日 頑張りましたが勝つことができず、登録抹消となりました^^;  今後は地方船橋で、レベルの高い所ですが活躍を期待してるよ!!☆
《写真》 その1



トウメイ

◆シルクエンプレス◆
(6-74)
ルビータイガーの06写真   2006年4月20日生 牝・栗毛

美浦・星野 忍厩舎所属

父 トウカイテイオー
母 ルビータイガー
母の父 Ahonoora

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
5戦0勝・2着0回(0-0-0-5)
【詳しい出走履歴を見る→】

●コメント●
 父は91年の年度代表馬、最優秀3歳牡馬。不敗の三冠馬シンボリルドルフの初年度産駒の1頭で父仔2代にわたる「不敗の2冠馬」となった。その後、骨折などで順調さを欠く競走生活となったが4歳時にはジャパンCを、5歳時には有馬記念を制してそれぞれ父仔2代制覇を成し遂げた。種牡馬としてトウカイポイント、ヤマニンシュクル、ストロングクラウンのG1ウイナーを残している。 母は愛古牝馬チャンピオン。伊オークス2着のほか9つの中距離重賞に勝った活躍牝馬で一族にはアドマイヤコジーンの名もみえる。繁殖としての仔出しも悪くなく、今回は、日愛のチャンピオン配合で更なる大物を狙う。
(シルクPOINT血統より)
 ラッキー牧場の生産馬です。タイガー・スナイパー・バリアント・ジュエルの妹にあたります。
 08.02.22日 馬名決定 Silk Empress 冠名+英語で「女帝」
 08.09.06日入厩しました。たった1戦で08.09.12日に引退した姉ジュエルの分も頼みますねm(_ _)m  そして、25日にゲート試験を受けて合格しましたが、一旦放牧です。
 09.07.03日北出 成人厩舎から転厩しました。心機一転頑張ろうネ☆☆
 09.10.01日 結局勝つことができず登録抹消となりました^^; タイガー君以来みんな脚部不安、もやもやなんかでうまくいきませんねぇ〜・・・ 「2走前のレース内容は良かったし、もう少し使えていればね。レース後、左前が気になったので、一応レントゲンを撮りましたが、やはり靭帯みたいで、楽させれば一時的に良くなると思いますが、乗り出すとまた悪くなってしまうでしょう。地方への移籍も難しいかもしれません」との事、今後は乗馬として、兄タイガー君と共に頑張れ〜〜☆
《写真》 その1



トウメイ

◆シルクユニヴァース◆
(6-9)
メインゲストの06写真   2006年4月3日生 牡・黒鹿毛

美浦・佐藤吉勝厩舎所属

父 ネオユニヴァース
母 メインゲスト
母の父 ターゴワイス

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
10戦0勝・2着2回(0-2-0-8)
【詳しい出走履歴を見る→】

●コメント●
 秋田牧場の生産馬です。ファストタテヤマ(デイリー杯2歳Sを制して一線級 にのし上がり、7歳を迎えた今年も万葉Sを制する)の弟に当たります。
 08.02.22日 馬名決定 Silk Universe 冠名+父名の一部
 08.08.6日 音無秀孝厩舎に入厩しました。そして、15日にゲート試験を受けて合格しました。何やら期待できそうな気がします☆
 09.09.01日 今後について協議を行った結果、前走のレース内容は良くなかったものの、今までのレース内容から能力的に見限れず、本馬の素質も考えて、次走は500万クラスへ挑戦することと致します。また、関東へ転厩して心機一転を図ることにしており、美浦・佐藤吉勝調教師に転厩の打診を行っています。09.09.11日快諾を得られて、栗東・音無秀孝厩舎から転厩となりました。
 09.10.08日 プロミスと入れ替わりで入厩となりました。先生は500万でも十分通用するとのこと、何が何でも勝っちゃいましょうね!!
 09.11.06日 中央登録抹消となりました。残念ですが今後は地方船橋で、頑張ってね!!
《写真》 その1

トウメイ

◆シルクプロミス◆
(6-41)
ウェルシュクイーンの06写真   2006年4月30日生 牝・栗毛

美浦・佐藤 吉勝厩舎所属予定

父 マヤノトップガン
母 ウェルシュクイーン
母の父 Caerleon

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
23戦1勝・2着2回(1-2-0-20)
【詳しい出走履歴を見る→】

《優勝》
・3歳新馬(2009年1月25日・中山-ダート1800m 騎乗:蛯名正義)
プロミス写真その3

●コメント●
  1995年の年度代表馬。ブライアンズタイムの産駒らしくスタミナと底力に優れ、重賞5勝のうち4勝がG1レースで、残るひとつもナリタブライアンとの叩き合いを制した阪神大賞典。厳しい流れに強いクラシックタイプだった。種牡馬としてはチャクラのようなステイヤーも出せばプリサイスマシーンのようなマイラータイプも、メイショウトウコンのようなダート馬もいる。ブラックタイプにあるように、母とブライアンズタイムの相性は良く、中でもシルキーステラはスイートピー賞4着、紫苑S6着など鋭い末脚を武器にクラスの壁を越える活躍をしている。マヤノトップガン×カーリアンの組み合わせはチャクラと同じというのも心強い。
(シルクPOINT血統より)
中本牧場の生産馬です。ステラ・ワンダー・イシュタール・パティータの妹にあたります。
 08.02.22日 馬名決定 Silk Promise 冠名+英語で「約束」
 08.11.13日に入厩しました。ゲート試験合格したらまた放牧なんて事になりませんように!!   08.12.05日ゲート試験に合格しました☆(一度落ちたけど^^;)
 ステラが12月に繁殖入りのため引退しましたが、姉の引退のすぐ後に妹プロミスが09.01.25日デビュー戦を見事勝ちました!! 予定では02.21日のクイーンC(GV)出走でしたが、02.11日右後脚フレグモーネを発症した為、回避となりました^^;
 12.03.28日 繁殖入りの目的で、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。30日に抹消の手続きが取られる予定となりました。・・・ついにこの日が来ました。無事に競走生活が終われたこと、そして繁殖に上がれたことは本当に良かったと思います☆  お疲れさま&良いお母さんになってね!!  浦河の桑田ファームに行くようです、会いに行きますよ(^_^)ニコニコ
《写真》 その1 その2 その3 その4



●プロミス当歳の夏●

プロミス写真 プロミス写真

●プロミス1歳育成直前の初秋●

プロミス写真 プロミス写真

トウメイ

◆シルククレヴァー◆
(6-2)
トランクイルデイズの06写真   2006年3月9日生 牡・黒鹿毛

大井・佐野謙二厩舎所属

父 ダンスインザダーク
母 トランクイルデイズ
母の父 Easy Goer

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
46戦3勝・2着7回(3-7-5-31)
【詳しい出走履歴を見る→】

●コメント●
 ヤナガワ牧場の生産馬です。ライヴリーデイズの弟に当たります。
 08.02.22日 馬名が決定 Silk Clever 冠名+英語で「賢い」
 08.06.05日に06世代の一番乗りで入厩しました。そして19日にはゲート試験に合格しました!! 早期デビューが実現しそうです☆
 09.09.07日 未勝利戦の出走資格がなくなった事も考慮して、今後について検討を行った結果、今後は地方競馬(南関東)で再ファンドを行うこととし、近日中に中央登録を抹消致します。そして、大井競馬で再ファンドを行うこととし、16日に中央登録を抹消しました。とにかく勝ちましょう!!  そして09.10.15日 美浦・小島太厩舎所属から大井・佐野謙二厩舎所属へ、入厩しました。 「番組賞金でC1クラスからのスタートになりますが、賞金的に一番上の組へ編成されると思います」とのこと、11月5日能力試験に合格しました。
 13.03.11日 11日付けで当ファンドを解散させていただき、引退扱いとさせていただきます。尚、本馬は地方登録を残したまま、他場で競走を続ける予定です。46戦+スタートで躓き騎手落馬 たくさん走ってくれて有難う!!  さらに盛岡でまた頑張れ〜
《写真》 その1



トウメイ

◆シルクエステート◆
(6-59)
ロスケイの06写真   2006年3月9日生 牡・青鹿毛

栗東・岡田稲男厩舎所属

父 ブライアンズタイム
母 ロスケイ
母の父 Woodman

●戦績と勝ち鞍・主な入賞●
36戦3勝・2着7回(3-7-4-22)
【詳しい出走履歴を見る→】

●コメント●
 全兄ロスタイムのデビューは衝撃的だった。春のクラシックの余韻すらない3歳7月の阪神戦。パドックに姿を見せるや馬っ気を出し、ゲートでは出遅れて後方から。そんな状態で経験馬相手に7馬身差をつける圧勝劇を見せてくれた。続く格上げ初戦も後方から直線だけで5馬身の差をつけた。その後もありあまる素質を垣間みせてくれたが、度重なる故障により歴史にその名を残すことはできなかった。 父は不世出の名種牡馬ブライアンズタイム。サンデーサイレンスの影に隠れてチャンピオンサイアーの称号は得ていないが、昨年まで96年から昨年まで11年連続ベスト3以内をキープしている。兄の分まで、と力が入っている。
(シルクPOINT血統より)
 三嶋牧場の生産馬です。
 08.02.22日 馬名決定  Silk Estate 冠名+英語で「財産」
 08.10.10日に入厩しました。そして、29日ゲート試験に合格しました。いよいよです!!
 11.04.10日 本日エステートくんが3勝目を挙げてくれましたが、これがなんと「小倉競馬場で行われた第12レース・日豊特別(4歳以上500万下、ダ1700m)で5番人気シルクエステート(牡5、栗東・岡田)が優勝。この勝利でブライアンズタイム産駒は、JRA通算1500勝を達成した。」という記録の立て役者となりました!!
 13.10.23日 「今週使うつもりで、今日は馬場で最終追い切りをかけたのですが、追い切り後に軽度の鼻出血を発症しました。程度は軽いものの、両鼻から出ているので、肺からのものだと思います。年齢の割には、このクラスでは十分勝ち負け出来る力を持っている馬なので、ここで無理させるよりは、早めに一息入れてあげる方が長く活躍してくれると思うので、放牧に出すことに決めました。」7歳のエステート君、全快待ってるよ!!
 14.01.17日 17日(金)に抹消の手続きが取られています。なお今後は地方競馬で競走を続ける方向です。と言うことで、地方で勝ちまくってください!!
《写真》 その1



トウメイ

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